猫に、手作りのごはんをあげたい!と思うことは、ありませんか?
いつもはカリカリのキャットフードで済ませているけれど、生の新鮮なお魚も食べたいのでは?
そんなことをふと思ったことがある方も多いのではないでしょうか。
SNSを見るとお刺身・野菜のペーストなどをトッピングしていたり、猫が喜びそうな手作りごはんを作っている方が沢山いらっしゃいますよね!
猫は、人間とおなじ食べ物を、なんでも食べていいわけではありませんので、いざ手作りごはんを作ろう!と思っても、材料や形状はどうするの?と疑問がわきますね。
今回は、より猫の健康を考えてあげるにはどうしたら良いのか?
どんなレシピが、猫にとって食べやすく体に良いのか?
そんな猫の手作りごはんにまつわることを、ご紹介いたします。
猫に手作りごはんをあげたい!健康に配慮したキャットフードとは?
猫のごはんを手作りすることは、メリットとデメリットの両方があります
猫は、肉食動物だと言われていますが、お肉だけを食べれば問題ない!というわけではありません。
ビタミンやミネラルなど必要な栄養素がたくさんあって、売られているキャットフードは、必要な栄養素を計算して製造されています。それを手作りごはんで満たすのは、結構難しいことなんです。
でも、手作りごはんには、メリットも沢山あります。
具体的に、どのようなメリット・デメリットがあるのか見ていきましょう
- 野菜やスープで、水分補給ができる
- 子猫にあたえる離乳食にもってこい!
- 歯が少ないシニア猫に、合わせたごはんを作れる
- 添加物や、あやしい原材料を気にせずに済む
- アレルギーに対応したごはんを作れる
猫の手作りごはんのデメリット
- 必要な栄養を満たすのが、とても難しい
- 食材えらびや調理にミスがあると、健康を害するおそれが!
- 保存がきかない
- 毎日・毎食作るのは手間がかかって大変!
いかがでしょうか?
メリットも多いのですが、栄養を満たすのが難しいというデメリットが気になりますね。
猫の栄養学は、結構複雑だということですね。
猫に必要な栄養素を知っておこう!
猫に必要な栄養素はズバリ!五大栄養素+水です!
たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル・炭水化物の五大栄養素。
これは、人間と同じですね。
そのほか、タウリン、ビタミンA、ナイアシン、必須脂肪酸なども、欠かせない栄養です。
必須脂肪酸は、オメガ3やオメガ6という脂肪酸のことで、これが足りないと皮膚病や免疫不全等が起こってしまいます。
猫の食事の基本比率は、肉魚7:穀物2:野菜1!
猫は元々穀物の消化が得意ではありませんが、中には穀物の消化が極端に苦手な猫もいて消化不良や体調を悪くする猫もいるので、そういった体質の猫には穀物不使用のキャットフートがおすすめです。
穀物不使用のキャットフードは、良質なたんぱく質が豊富に含まれており、中には添加物(香料・保存料・着色料)などを全く使用していないプレミアムキャットフードがあります。
猫の健康を第一に考えるのであれば、添加物が大量に使用されている市販のキャットフードからプレミアムキャットフードに変更してあげてはどうでしょうか。
猫の健康管理におすすめな無添加のプレミアムキャットフードは下記からどうぞ!
手作りご飯を作る前に必見!【猫が食べるとキケンな食材】
手作りごはんを作るなら、猫が食べるとキケンなものを、把握しておきたいですね。
特にキケンな食べ物の中には、命にかかわったり、後遺症がのこる場合もあるので、必ずチェックしてくださいね!
猫が食べると危険な食材
<野菜・果物>
●特にキケン…ネギ、玉ネギ、ニラ、アボカド、ぶどう、マスカット、いちじく
●生だとキケン…ピーマン、じゃがいも、ナス、ホウレン草、トウモロコシ
<肉類>
●生の豚肉、生の鶏肉、生レバー
<魚類>
●貝類、生のイカ、生のタコ、生のエビ
※青魚のあたえすぎにも、注意が必要です。
<豆類>
●大豆、ナッツ、くるみ、インゲン豆
豆類は、猫にとっては消化しづらい食べ物なので、あたえすぎや、お腹の弱い猫には注意が必要です。
その他にも「生卵・生のキノコ類」も与えないようにすると良いでしょう。
愛猫に食べてほしい!手作りごはんレシピ
簡単に作れる猫の手作りごはんレシピを紹介します!
基本的に猫の手作りごはんには味つけをしないようにしましょう。
素材の味のみでOKです!
病気をかかえている猫ちゃんは、獣医さんに相談してから、作ってあげてくださいね。
- 鶏肉
特に、胸肉やササミを茹でたものがオススメです。
茹でたササミをいつものキャットフードにまぶしてあげるのも良いですね。
ほんの少しのことで、猫は新鮮な気持ちを味わってくれます。
シニア猫には、片栗粉で軽くとろみをつけて、食べやすくしてあげるのがオススメ! - マグロ、カツオ、アジ、イワシなどの魚
これらのお魚はタウリンが豊富なので、魚の中でも特にオススメです。
魚は骨が入らないように、気をつけてくださいね。
タウリンが豊富な魚を食べることで、猫の健康維持に大きく期待できます。
青魚なので、あたえすぎないように気をつけてください。 - かぼちゃ
食物繊維が豊富です。
便秘を解消してくれたり、腸の環境を整えてくれます。
血行を良くしてくれるなど、猫にとっても良いことがいっぱいです。
必ず加熱して、やわらかい状態であたえてください。
猫の手作りごはんレシピ①猫用ツナ
猫は、ツナの香りが大好きです!
我が家の猫もツナ缶を開けると、自分のごはんだと思って全力ダッシュで近付いてきます。
ツナなら大丈夫かな?と、ついついあげたくなりますが、人間用のツナは猫にとって脂質や塩分が多すぎるのでNGです。
味付けをしない手作り猫ツナの作り方!
手作り猫ツナの材料
まぐろの切り身(赤身の部分)、オリーブオイル
手作り猫ツナの作りかた
- お皿に、オリーブオイルをぬります。
- お皿に、まぐろをならべます。重ならないように、ならべるのがポイントです!
- 2の上に、オリーブオイルをたらします。全体にサッとかけてください。
- ラップを、ふんわりとかけ、電子レンジ(500W)で3分前後温めてください。
- 少し冷まして、ほぐしたら完成です。
まぐろが生っぽいときは、追加で加熱してみても良いでしょう。
猫の手作りごはんレシピ②猫用スープ
猫にスープを飲んでもらうと、メリットがたくさんあり、猫は元々水分をあまりとらないので、腎臓を悪くしがちです。
ネコ用のスープを作ってあげると水をあまり飲まない猫の腎臓病予防にも期待できます。
スープを飲むだけで水分補給になりますし、夏場の脱水予防にも良いですよね。
また、猫に食欲がないときにもオススメです。
作り方は、とっても簡単なので、是非作ってあげてくださいね!
猫用スープの材料
鶏ささみ肉2~3本、お水500㏄
猫用スープの作りかた
- 鶏ささみと水を鍋に入れ、加熱します。沸騰する少し前で、弱火にします。
- アクをとり、5分くらい煮てください。
たったこれだけで完成です!
手作りスープは、十分に冷ましてからあげてくださいね。クッキングぺーバーなどでこしてあげるとGOOD!
ささみをほぐして、トッピングしてあげると、猫も喜んで飲んでくれること間違いなし!
猫の手作りごはん③猫用かぼちゃペースト
かぼちゃペーストは、猫の手作りごはん本やSNSでも、よく見かける手作りレシピです。
手作りかぼちゃペーストは、猫にとっても、食べやすくオススメです!
猫用かぼちゃペーストの材料
かぼちゃ20g、水80ml
猫用かぼちゃペーストの作りかた
- かぼちゃを細かく切り、電子レンジでやわらかくなるまで加熱します。
- 水を熱して沸騰させ、1を入れ、さらに、やわらかく煮ます。
- スプーンでつぶして、とろみがついたら完成です。
こちらも、よく冷ましてから、猫にあたえてくださいね。
茹でた鶏肉とあえたり、猫用ツナとあえるのもオススメです。
いつものドライフードにトッピングしてあげると、喜んでくれそうですね!
今回ご紹介したレシピは、素材の味を、そのまま楽しむ猫用の手作りごはんです。
いつものごはんにトッピングや、ちょっと特別なおやつとして、猫にあげてみてはいかがでしょうか。
もっと手間をかけた手作りごはんレシピもありますが、今回はレンジで簡単に出来る手作りごはんレシピを紹介しました!
市販のキャットフード・手作りごはんより安心して愛猫に与えれる!人気のモグニャンキャットフードがおすすめ!
愛猫におすすめのプレミアムキャットフード!
市販されているキャットフードは人間が食べられないほど粗悪な原材料を使用し、人工添加物も大量に使用しているってご存じですか?
粗悪な原材料を使用しておらず、猫が引き起こしやすいアレルゲンや余計な添加物が入っていないプレミアムキャットフードは、人間の食材と同じ工場で製造・出荷されていることからとても安心して与えることが出来ます。
愛猫に健康で長生きしてもらいたいなら市販のキャットフードを与え続けることはNG!
愛猫の健康の為にもお安く手に入れるキャンペーンを利用してプレミアムキャットフードに切り替えてみてはいかがでしょうか!
モグニャンキャットフード
モグニャンの特徴は、新鮮な白身魚が贅沢に63%も使われているところです。低脂肪で高タンパクな白身魚は栄養満点で消化吸収にも良いです。魚は猫が大好きな香りなので、愛猫の食欲をそそります。
原材料の選定から粒の固さの調整まで、1つ1つを徹底的に吟味されています。
さらに、猫の消化に負担をかける穀物は一切使用せずに、良質な炭水化物源となるサツマイモを使用することで、グレインフリーを実現しています。
厳選された食材と栄養バランスにこだわったモグニャンキャットフードは、赤ちゃんからシニアまでずっと使えるキャットフードです。
モグニャンは子猫からシニア猫まで様々な年齢の愛猫がいる方も、モグニャンキャットフード1つで猫達の健康管理が出来るのでとてもおすすめですよ!
モグニャンに含まれるその他原材料と効果
モグニャンは良質な白身魚の他にも
- リンゴ
- カボチャ
- サツマイモ
などの食材が使われていて、食物繊維たっぷりでメリットがいっぱいです。
- カボチャには健康維持に役立つカロテンや、カリウムが豊富です。
- グレインフリーの代わりにサツマイモを使用しているので消化が良く好評です。
- カボチャとサツマイモは食物繊維が豊富なので、毎日のうんちをサポートします。
- サーモンオイルが配合されています。
モグニャンの特徴として、サーモンオイルが含まれていますが、このサーモンオイルには「オメガ3・オメガ6」が含まれています。
オメガ3・オメガ6脂肪酸がバランス良く配合されており、特にオメガ3は抗炎症作用があるため、様々な身体の不調にはたらきかけてくれます。血液機能や皮膚炎にも効果があるので、人間にも大変重要な成分です。
カナガンキャットフード
原材料チキンの品質は?
カナガンもグレインフリー(穀物不使用)です。
モグニャンと同じくカナガンの特長の一つとして有名なのが、人間でも食べられるほど高品質な原材料を使用しています。
カナガンの主原料には猫がおいしく食べられるイギリス産の高品質な平飼いチキンです。
平飼いチキンは、仕切った鶏舎をいくつも積み重ねて飼育しておらず、地面で飼育することで余分なストレスをかけないよう育てられたチキンで、この新鮮なチキン生肉をミンチ状にし、高タンパクの乾燥チキンをブレンドされています。
さらにチキンには、タンパク質・ビタミン・リン・セレンといった成分が含まれています。
ちなみにセレンは健康を維持するのに大切な成分です。
カナガンも穀物の代わりにサツマイモを使用!
サツマイモは消化率が高く、穀物原料の代わりになる炭水化物源として注目されています。時間をかけて吸収されるため、身体に負担をかけません。
また、サツマイモは還元作用に優れ、健康と活力を維持しますが、サツマイモは、トウモロコシや小麦などと比べると高価なので、消化率が高い原材料でありながら、キャットフードで用いられることは多くありませんでした。
しかし、カナガンは消化に悪い穀物を使用せず、猫の消化に最適な原材料のみを使用したキャットフードなので、市販のキャットフードに比べるとやや値が張りますが、愛猫に健康で長生きしてもらうためには、カナガンのようなプレミアムキャットフードを与える価値があります。
カナガンに入っている海藻は栄養価が高く、ミネラルを豊富に含み、猫の健康を維持します。 海藻に含まれるヨウ素という成分が身体のコンディションを安定させます。
カナガンにはマリーゴールド・クランベリー・カモミールといったヘルシーな成分が配合されており、
- マリーゴールドは、健康的で若々しい身体を維持します。
- クランベリーは、猫にとって健康的な成分を豊富に含み、還元作用にも優れています。
- リフレッシュ効果で知られるカモミールは、猫の快適な毎日をサポートします。
市販のキャットフードにも含まれるタウリンは、ほとんどの哺乳類が体内で合成できる物質ですが、猫はごく微量しか合成できないため、食事から必要な量を摂取するしかありません。
カナガンキャットフードにはタウリンが豊富に含まれているため、猫に適したフードと言えるでしょう。
生産国のイギリスはペット先進国なので、日本に比べ高品質なキャットフードを重視しており、安全性も国内のものより高くおすすめです。
パッキングまで完了した製品には、一袋一袋シリアル番号がつけられます。
その番号によって、生産日はもちろんのこと、どの原材料がいつどこから来たのかまでを完璧に把握することが出来ることも含めて原料だけではなく、製造・出荷までレベルの高いキャットフードです。
シンプリー
シンプリーの特徴は、サーモンをベースにニシンやマス、乾燥白身魚など73%も魚が配合されているところです。そして猫にとって消化が難しい穀類を排除したグレインフリーのキャットフードです。
シンプリーにはクランベリーが配合されています。クランベリーに含まれるキナ酸は、体のバランスを維持してくれます。
また、オリゴ糖も配合されています。オリゴ糖は食物繊維が豊富で毎朝のスッキリをサポートします。
他にもサツマイモや、ビタミンや鉄分を多く含むニンジン・りんご・ほうれん草を加え、猫の健康維持をサポートします。
シンプリーの特徴は、たっぷりと配合した豊富な魚と、1粒1粒を濃厚なフレーバーソースでコーティングした製法にあります。
生サーモンをベースに生マス、乾燥サーモン・ニシン・白身魚、さらには旨みが濃縮したサーモンスープをたっぷり73%以上も使用されています。
濃厚な香りが、袋を開けた瞬間から猫の食欲を刺激するので、食べムラのある猫におすすめです。
シンプリーのタンパク質の成分は以下のようになっています。
- 骨抜き生サーモン(31%)
- サツマイモ
- 乾燥ニシン(12%)
- 乾燥サーモン(11%)
- ジャガイモ
- サーモンオイル(8.1%)
- 乾燥白身魚(6.5%)
- 生マス(4.65%)
- サーモンスープ(2.3%)
シンプリーの匂いは素材そのものの自然な匂いであり、人工の香料は一切使われておりません。
サーモンの匂いは、人間にとっては強く感じられるかもしれませんが、これは猫が大好きな匂いで、食いつきが良いことで有名です。
ジャガー
ジャガーの開発者は、採算度外視で本当に上質なフードを開発することを決意し、自らのこだわりを余すところなく詰め込んだそうです。
ジャガーの特徴は、新鮮なチキンと鴨の生肉を贅沢に使用していることです。本来肉食である猫が喜ぶおいしさになっています。
アスタキサンチンが豊富なサーモンや新鮮なマスをふんだんに使用し、高タンパクです。
このアスタキサンチンは、脳・目・肌・細胞の健康に効果があります。
その中でも眼精疲労の軽減と、糖尿病の合併症である糖尿病腎症の軽減に効果があります。
他にも人間の食品としても注目のスーパーフードであるアサイーやマルベリー、伝統ある滋養源の朝鮮人参が配合されていて、愛猫の健康維持をサポートします。
タンパク質が40%の割合なので、とても高タンパクなキャットフードです。
猫の健康におすすめの手作りごはんレシピや注意点をご紹介!まとめ
猫の手作りごはんは、思ったよりも簡単にできるレシピもあることがわかりましたね。
手作りごはんは、酸化防止剤などの心配な添加物が無い点でとても魅力的です。
しかし、毎日手作りごはんのみをあたえるのは、栄養バランスが偏りがちになってしまうので、相当な知識が無いと難しいようです。
手作りごはんは「おやつ・トッピング」としてあたえるくらいが猫にとって最適だと言えるでしょう。
いつものごはんに、少し変化をつけるだけで、猫は喜んでくれると思いますので、一度は手作りごはんを作ってあげても良いのではないでしょうか。
体調の変化なども見ながら、手作りごはんをあげる機会を、増やしてあげてくださいね!